1、改蔵と羽美はなぜ入院していたのか?

最終回で突如出現したこの設定。

最終話でも全くと言っていいほど、十分な説明はなされていません。

そんなわけでいろいろ妄想しようと思います。


ろっくの仮説

改蔵と羽美を恋人同士にするため説

普通に考えると、入院という事で、精神病の類と考えられますが、

初回から最終回に向かって、二人の言動を見ていると、どうも良い方向に向かったとは

言い難いと思います。むしろ、ただの電波系少年だったような改蔵が、さまざまな

ヲタク方面に走ったり、女性関係が騒がしくなったり、

ごく普通のヒロインのようだった羽美が友達いない、呪い、暴力、殺人、などに走ったり、

見るからに悪化しています。

もしそれらが、彼らの本心で、それらが箱庭療法?のようなとらうま町で引き出されたもので、

成功していたとしても、最終回の一つ前の回でも、羽美はトゲ付き鉄球を振り回していますし、

改蔵は天才になったり、名作アニメを崇めたりしているので、

精神的に安定しているとは思えません。また普通ならそのような状態で

退院させるとは思えません。

では、なぜ、明らかに悪化したような2人を退院させたのでしょう?

なぜ、すずは「いつも2人でいれば、もう大丈夫ね」などと言ったのでしょう?

私はこう考えます。

すべては、改蔵と羽美を恋人同士にするためだった、と。

ずずはこうも言っています「どちらかが出れば、どちらかがへっこむ・・・本当にいいコンビよね。」

そう、いいコンビになったから退院なのです。

そのために改蔵をアホ、電波、ヲタクにし、羽美の助けを必要とさせ、

女癖悪くし、羽美の嫉妬心を引いた。また羽美の友達いなくし、呪い、暴力などで

人から避けさせ、改蔵以外の頼りを無くした。最後のほうでは、そんな羽美に改蔵は恋心かは

ともかくドキドキしています。

そうやって、様々な方面から2人がお互いを必要な状態にし、相互依存、恋愛感情などで

密接な関係にした。それがとらうま町の目的です。

では、その、2人を恋人のような関係にする目的は何だったのでしょう?

私の考えでは、それは作者久米田先生の希望だったと思います。

久米田先生は、自分の作品のヒーロー、ヒロインを恋人同士にしたかったのです。

当初、かってに改蔵は学園ラブコメだったというような事も

どこかで聞きましたし(ごめんなさい、出典がありません)

久米田先生は、そのような作品を描く、あだち充先生に憧れてたりしています。

そして、最終回に登場する院長は、顔全部は確認できませんが、髪型、髭など、

それ以前に作品に登場した久米田先生に似ています。

もしかしたら、恋人のように、2人で寄り添って歩き、二人で生活を始める二人を見て

安心し、あのような笑みを浮かべたのかもしれません。


長くなりました。メチャクチャなのは分かっていますので、異論、反論等お待ちしております。



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随時掲示板、メールで募集しています。

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